デスノート/Death note (11) |大場 つぐみ /小畑 健
デスノート/Death note (11)
大場 つぐみ /小畑 健
集英社 刊
発売日 2006-05-02
価格:¥410(税込)
死の重さとは 2006-11-28
少年誌で扱うには重いテーマです。デスノートとは。このノートには保有者の性格を変えてしまう効力もあるのかと思うほど記憶をなくしている月とノートが戻った月の性格が違いますよね。不幸なのはこんな道具をもってしまったことだと月のお父さんが言っていましたが私もそうおもいます。銃を皆が持ってるような社会であれば日本ももっと犯罪が多くなっていると思うし。やっぱり死神の持ち物なんて使っちゃいけないですよ。でもこの本を読んだ人が死とは正義とは?と皆がいろいろ考えてくれることが良いと思います。私は死は全くの無であると決めるのは違うとおもったけど、他人も自分も決して殺してはいけないのだと全巻読んで感じました。やっぱり悪の栄えた試しはないですし。悪の誘惑に負けず、自分を大事にみなさんしていきましょうね!
いよいよですね!, 2006/9/8
デスノートを巡る物語もいよいよ佳境ですね。高田を代弁者にし崇拝する魅上を利用して確実に自分の理想の世界、そして『新世界の神』に着々と近づいて来ている月。一方ニアは月がキラである証拠の確信部分に着々と近づいて来ている。見所は、日本側のキラを追う者たちとニア側の「すれちがい」と高田とミサの「女の闘い」でしょうか…。ニアから蚊帳の外と言われた相沢が何とも悲哀じみててました。命がけで殉職者を出しながらの闘いが今までなんだったのかと…家族や仲間を犠牲にしてでの闘いがすべて無意味だったのか…と。一緒にキラすなわち月を追っていたものしては切ないですねえ…。お父さんの死はなんだったのかな…と。一方高田とミサの月の横を巡る闘いには笑いました。リュークも「あの殴り合いのほうが見てーなー…」と言っちゃてるし…。鼻で笑うなんて高田性格悪いっすね…。対するミサはガキんちょだし…。まあ、どちらも月に陶酔して、月の心の中にいるのは自分だと信じきっていますしね、譲れないでしょうそりゃあ。そしてメロが高田をさらい…というところで次巻、すなわち最終巻に続くと言うわけですが…。全体としてはなんとなく急ぎ足な展開のような気がしました。
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この記事は2006/12/3に作成しました。






