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デスノート/Death note (12) |大場 つぐみ /小畑 健
デスノート/Death note (12)
大場 つぐみ /小畑 健
集英社 刊
発売日 2006-07-04
価格:¥410(税込)
人それぞれの救世 2006-11-26
個人的な意見になりますが、月の救世への思いは人以上に強く、時には罪のない人も殺したりします。これを“殺人鬼”と言う人と“荒治療”と言う人がいると思います。つまり、月派かL派。月派の方(私もそうですが)にはガッカリな最後でしたが…。でも私は人が神になれるとは思ってないので、月の場合、少し自惚れがあり、その過信が勝敗を決したのかなって思います。…ところでミサはどうなったのでしょうか?ラストシーンの女の子は違う人らしいんで。
死神を負かすようなやつがあれでは終われないはず。, 2006/11/18
最終巻はやはり自分自身で「どのような結末を想像していたか!?」
によって大きく印象が変わってしまいます。
特にデスノートの場合は、知的な心理戦、巧妙なロジックの応酬、
駆け引きがあまりに面白く、加速度的に中盤から後半にかけて盛り
上がるだけに、なお更です。
私は非常識かもしれませんが、11巻までの流れで圧倒的な「悪」
つまりキラ(ライト)の世界の創造を感じていました。何しろ死神
を巧妙に死に追いやれるようなやつですよ。あんなところで終わるライト
じゃない(笑)! 自分が漠然と描いていた結末のイメージとあまりに
かけ離れてしまっており、そういう意味で私はがっかりして打ちのめ
されてしまいました。あんなありきたりな結末に落とし込まれた
ライトを見るのがとても残念でした。
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この記事は2006/12/3に作成しました。






